平成20年9月厚生年金保険料変更〔2008年9月号〕
(2008-09-01)
平成20年9月厚生年金保険料率変更
平成20年9月分(10月納付分)から、厚生年金保険料率が0.354%引き上げられ、15.35%を労使折半となります(一般被保険者の場合。船員・坑内員は16.20%)。
この料率は、平成20年9月分から平成21年8月分までのものとなります。
平成16年の法改正により、厚生年金保険料は平成29年9月まで毎年段階的に改定されることになっています。
新しい保険料額表は、下記をご参照ください。
http://www.sia.go.jp/seido/iryo/ryogaku2009/ryogaku01.xls(社会保険庁URL)
平成20年10月より協会けんぽへ
平成20年10月1日より新たに全国健康保険協会(協会けんぽ)が設立され、協会が新たな保険者として引き継がれることになります。
【主な変更点】
・健康保険被保険者証が新しくなります。
・限度額適用認定証、高齢受給者証なども新しくなります。
・傷病手当金などの給付の受付が協会けんぽ各都道府県になります。
(社会保険事務所に出張窓口を設けるか現在検討中)
・設立後1年以内に、各都道府県別に保険料率が設定されます。
※健康保険被保険者証については、切り替え作業が完了するまでは、現在お手持ちの保険証を利用することができます。
※当面は現状と同じ保険料率(8.2%)が適用されます。
健康保険の加入手続きは、これまで通り社会保険事務所で行われる予定です。
ただし、任意継続被保険者の手続は、協会けんぽの各都道府県支部となりますのでご留意ください。
政管健保の被扶養者調書の提出について
政府管掌健康保険の被扶養者調書について、例年は9月頃に実施されていましたが、今年は全国健康保険協会が10月に設立されることから、前倒しスケジュールで実施されています。
都道府県ごとに対応が異なりますが、東京の提出期限は9月26日(金)となっています。
期間内に対応できるようご留意ください。
労働保険料第2期納付期限の延長について
平成20年度第2期分の労働保険料について、納付書の発送作業遅延により、本来の納付期限(9月1日)が平成20年9月30日(火)まで延長される予定です。
なお、納付書は、9月中旬に全国一斉に発送される見込みです。
納付書到着前でも労働保険料の納付は可能ですが、その場合は、
労働局労働保険徴収部徴収課(東京は電話 03-3512-1627)へお問合せください。


